about Prodottocom
Design:Japan/London より

PariとTokyoの出会い
2004年にマイケルフリーマン氏により出版された書籍「デザイン・ジャパン」に東京のProdottocomの先駆的なチタンジュエリーデザインが紹介され、、仏語版「Le design au Japon 」がパリで紹介されました。

チタニウムジュエリーを手掛けるジュウェラーが非常に特異であることでその本の発行がきっかけとなりブルージルコンからprodottocomへ交流ができました。ジルコニウムは日本においてはチタンほど有用性が認められず流通が多くなく、一方フランスでの方がZR.は手に入り易い金属となっておりましたが、ジルコニウムへの結婚指輪の分野にも応用が期待されています。
参照→フランス&日本のジルコニウム事情
パリ在住のジュエリーアーティストの手がけるジルコニウムジュエリーブランド ブルージルコンを下記実店舗にて取り扱い中です。


ブルーアズ―ロの商品お取り扱い実店舗:Prodottocom 代表番号03-5766-5095
(ブルーアズ―ロについてとお問い合わせください)

コンセプト

ブルーアズ―ロのジュエリーは金属アレルギー回避をめざして試され工夫されどこにもないユニークなジルコニウム、タイタニウムといった未来を示唆してくれるジュエリーへと開花させた作品です。(金属アレルギーとチタン


Le design au Japon

ジルコニウムとは

ジルコニウムの全て

古代から知られている宝石の1つ、ジルコンは、ジルコニウム(Zr)のケイ酸塩(ケイ酸ジルコニウム;ZrSiO4)

参考資料 ジルコニウムは同族のチタンと類似した性質を持つにも関わらず、チタンのように「金属」として用いられることは少なく、酸化物であるジルコニアとして使用されているの理由は、構造体としてジルコニウムが用いられた場合、有用性が認められない為です。